骨粗しょう症外来
骨粗しょう症は、骨の強度が低下し、骨折しやすくなる状態です。加齢や閉経といった自然な変化に加え、日々の食事や運動、生活習慣も大きく関係しています。
国内では患者数は約1,000万人以上と推計されており、骨量が低下している「予備群」まで含めると、さらに多くの方が該当するといわれています。
この病気の特徴は、自覚症状がほとんどないことです。そのため、気づかないまま進行し、転倒などをきっかけに骨折して初めて診断されるケースも少なくありません。特に背骨の圧迫骨折や太ももの付け根の骨折は、生活の質を大きく低下させる原因となります。
当院では、整形外科をはじめとした各診療科が連携し、検査から治療、経過観察まで一貫して対応しています。将来の骨折リスクを見据えながら、長く自分らしい生活を続けられるようサポートいたします。
国内では患者数は約1,000万人以上と推計されており、骨量が低下している「予備群」まで含めると、さらに多くの方が該当するといわれています。
この病気の特徴は、自覚症状がほとんどないことです。そのため、気づかないまま進行し、転倒などをきっかけに骨折して初めて診断されるケースも少なくありません。特に背骨の圧迫骨折や太ももの付け根の骨折は、生活の質を大きく低下させる原因となります。
当院では、整形外科をはじめとした各診療科が連携し、検査から治療、経過観察まで一貫して対応しています。将来の骨折リスクを見据えながら、長く自分らしい生活を続けられるようサポートいたします。
骨粗しょう症外来を受診できる方
骨粗しょう症の疑いがある方や、すでに診断を受けている方のご相談に対応しています。
また、症状がなくても、将来的なリスクが気になる方の評価も可能です。
また、症状がなくても、将来的なリスクが気になる方の評価も可能です。
骨粗鬆症になりやすい方
●加齢
●閉経後の女性
●薬の服用等により月経が中断している女性
●運動不足や入院などによる長期寝たきり状態
●ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、たんぱく質の不足
●消化器系の手術歴がある方
●飲酒、喫煙の習慣が」ある方
●甲状腺疾患、副甲状腺疾患、関節リウマチ、生活習慣病の各疾患をお持ちの方
●ステロイドの長期服用
●血縁者が骨粗鬆症の方
●閉経後の女性
●薬の服用等により月経が中断している女性
●運動不足や入院などによる長期寝たきり状態
●ビタミンD、ビタミンK、カルシウム、たんぱく質の不足
●消化器系の手術歴がある方
●飲酒、喫煙の習慣が」ある方
●甲状腺疾患、副甲状腺疾患、関節リウマチ、生活習慣病の各疾患をお持ちの方
●ステロイドの長期服用
●血縁者が骨粗鬆症の方
骨粗鬆症の検査
① 骨密度検査
当院ではDEXA法を用いた骨密度測定を行っています。短時間で測定でき、体への負担も少ない検査です。
測定結果は、若年成人の平均値(YAM)と比較して評価します。
治療中の方は、一定期間ごとに再検査を行い、効果を確認していきます。
測定結果は、若年成人の平均値(YAM)と比較して評価します。
治療中の方は、一定期間ごとに再検査を行い、効果を確認していきます。
骨粗鬆症のYAM値
| YAM値との比較 | 80%以上 | 80〜70% | 70%未満 |
|---|---|---|---|
| 評価 | 正常 | 骨量減少 | 骨粗鬆症 |
② レントゲン
背骨(胸椎・腰椎など)のレントゲンで圧迫骨折の有無など骨の状態を評価します。
③ 血液・尿検査(骨代謝マーカー)
血液・尿検査による骨代謝マーカーにより骨の状態を評価します。
骨の「壊す働き」と「作る働き」のバランスを数値で確認し、今後骨密度がどう変化するのか、適切な治療の選択や治療効果の判定ができます。
骨の「壊す働き」と「作る働き」のバランスを数値で確認し、今後骨密度がどう変化するのか、適切な治療の選択や治療効果の判定ができます。
骨粗鬆症の診断基準
1. 背骨や足のつけねが、立った姿勢からの転倒や、それよりも弱い力で骨折してしまう。(脆弱性骨折)
2. 1以外の骨が脆弱性骨折してしまう、かつ、若い人の骨密度の平均値(YAM)と比べ80%未満のとき。
3. YAMの70%以下の時または骨密度がYAMの標準偏差の2.5倍低いとき。
日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン 2015年版より
2. 1以外の骨が脆弱性骨折してしまう、かつ、若い人の骨密度の平均値(YAM)と比べ80%未満のとき。
3. YAMの70%以下の時または骨密度がYAMの標準偏差の2.5倍低いとき。
日本骨粗鬆症学会 骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン 2015年版より
骨粗鬆症の治療
骨粗しょう症の治療は、「骨を減らさない」「骨を強くする」の両面から行います。
主な治療方法には以下があります。
・カルシウムやビタミン製剤の補充
・骨の分解を抑える薬
・骨の形成を促す薬
内服薬・注射薬など複数の選択肢があり、年齢や骨密度、生活状況に応じて最適な方法をご提案します。
主な治療方法には以下があります。
・カルシウムやビタミン製剤の補充
・骨の分解を抑える薬
・骨の形成を促す薬
内服薬・注射薬など複数の選択肢があり、年齢や骨密度、生活状況に応じて最適な方法をご提案します。
骨粗鬆症による骨折リスクの評価
将来の骨折リスクを予測する指標として「FRAX」という評価ツールがあります。
年齢や既往歴などをもとに、今後の骨折確率を算出するものです。
気になる方は以下よりご確認いただけます。
https://frax.shef.ac.uk/FRAX/tool.aspx?lang=jp
年齢や既往歴などをもとに、今後の骨折確率を算出するものです。
気になる方は以下よりご確認いただけます。
https://frax.shef.ac.uk/FRAX/tool.aspx?lang=jp
骨粗鬆症外来のお申し込み
骨粗鬆症外来は整形外科内に設置しています。
特に、木曜日午前は専門外来として実施しており、事前予約が可能です。
受診をご希望される方は、LINEにてお申し込みください。
お電話での予約も承っております。
パソコンからご覧の方など、LINEが使えない場合はこちらからご予約ください。
特に、木曜日午前は専門外来として実施しており、事前予約が可能です。
受診をご希望される方は、LINEにてお申し込みください。
お電話での予約も承っております。
パソコンからご覧の方など、LINEが使えない場合はこちらからご予約ください。
骨粗しょう症外来
骨粗しょう症は、早期に気づき対策を行うことで、将来の骨折リスクを大きく下げることができます。
症状が出る前の段階でのチェックがとても重要です。
当院では、自治体の助成制度を活用した検診と、自費での検診の両方に対応しています。
症状が出る前の段階でのチェックがとても重要です。
当院では、自治体の助成制度を活用した検診と、自費での検診の両方に対応しています。
骨粗しょう症検診を受けられる方
枚方市では、一定年齢の女性を対象に骨粗しょう症検診の助成制度が実施されています。
対象者
満40・45・50・55・60・65・70歳の女性(枚方市在住)
・対象年齢ごとに1回受診可能です
・すでに骨粗しょう症または骨量減少で治療中・経過観察中の方は対象外となります
また、助成対象外の方でも当院では検診を受けていただけます。
「一度チェックしておきたい」という方もお気軽にご相談ください。
対象者
満40・45・50・55・60・65・70歳の女性(枚方市在住)
・対象年齢ごとに1回受診可能です
・すでに骨粗しょう症または骨量減少で治療中・経過観察中の方は対象外となります
また、助成対象外の方でも当院では検診を受けていただけます。
「一度チェックしておきたい」という方もお気軽にご相談ください。
検診の費用
検査内容
主に骨密度検査を実施し、現在の骨の状態を評価します。
検査時間は短く、体への負担もほとんどありません。
詳しくは前述の「骨粗しょう症外来」検査内容①~③をご覧ください。
なお、必要に応じて、医師の判断で追加検査や外来受診をご案内する場合があります。
検査時間は短く、体への負担もほとんどありません。
詳しくは前述の「骨粗しょう症外来」検査内容①~③をご覧ください。
なお、必要に応じて、医師の判断で追加検査や外来受診をご案内する場合があります。
骨粗鬆症による骨折リスクの評価
将来の骨折リスクを予測する指標として「FRAX」という評価ツールがあります。
年齢や既往歴などをもとに、今後の骨折確率を算出するものです。
気になる方は以下よりご確認いただけます。
https://frax.shef.ac.uk/FRAX/tool.aspx?lang=jp
年齢や既往歴などをもとに、今後の骨折確率を算出するものです。
気になる方は以下よりご確認いただけます。
https://frax.shef.ac.uk/FRAX/tool.aspx?lang=jp
骨粗しょう症検診のお申し込み
骨粗鬆症検診は整形外科診察枠で受けることができます。
特に、木曜日午前は専門外来として実施しており、事前予約が可能です。
受診をご希望される方は、LINEにてお申し込みください。
お電話での予約も承っております。
パソコンからご覧の方など、LINEを使えない場合はこちらからご予約ください。
特に、木曜日午前は専門外来として実施しており、事前予約が可能です。
受診をご希望される方は、LINEにてお申し込みください。
お電話での予約も承っております。
パソコンからご覧の方など、LINEを使えない場合はこちらからご予約ください。


















