入院を指示された場合は、当院受付での入院手続きや入院準備品の用意が必要となります。
内容をご案内いたします。
内容をご案内いたします。
入院の手続き
入院が決まった患者様は、主治医やスタッフの指示に従い、1階受付窓口にて入院手続きを行ってください。
時間外に緊急入院された患者様は、翌日中に必ず1階受付窓口へお越しください。
▼入院手続きに必要なもの
□ 入院申込書(兼保証書・誓約書)
□ 健康保険証
□ 各種医療証(後期高齢者医療証、重度障害者医療医療証、介護保険証、限度額適用・標準負担額減額認定証など)
□ 入院履歴調査書
□ 紹介状(他院からの転入院の場合)
□ 障がい者手帳(お持ちの場合)
□ 退院証明書(お持ちの場合)
時間外に緊急入院された患者様は、翌日中に必ず1階受付窓口へお越しください。
▼入院手続きに必要なもの
□ 入院申込書(兼保証書・誓約書)
□ 健康保険証
□ 各種医療証(後期高齢者医療証、重度障害者医療医療証、介護保険証、限度額適用・標準負担額減額認定証など)
□ 入院履歴調査書
□ 紹介状(他院からの転入院の場合)
□ 障がい者手帳(お持ちの場合)
□ 退院証明書(お持ちの場合)
入院準備品
入院準備品
持ち込み品リスト(2024年1月版)
リース品のご案内
リース内容のご案内(2022年版)
※紛失・盗難を防ぐために持ち込み品は必要最低限に抑え、貴重品や必要以上の現金は絶対に持ち込まないようお願いいたします。
持ち込み品に関して万一事故等が起きましても当院は一切の責任を負いかねます。
手術を予定されている患者様へ
個別にご用意いただくものがある場合は、スタッフから別途ご案内いたします。
オムツをご使用されている患者様へ
オムツのご使用については、原則としてリース契約をお願いしております。
入院費用
入院請求とお支払い
毎月月末締め、翌月10日~15日に請求(1階受付にて請求書お渡し)。
請求月の月末までに、下表の時間内にお支払い手続きをお願いいたします。
なお、退院の際は退院当日に清算・請求を行っており、同日中にお支払い手続きをお願いしております。
請求月の月末までに、下表の時間内にお支払い手続きをお願いいたします。
なお、退院の際は退院当日に清算・請求を行っており、同日中にお支払い手続きをお願いしております。
入院費お支払い手続き 取扱時間
月曜日・水曜日・金曜日 | 14:00~19:30 |
---|---|
火曜日・木曜日 | 14:00~16:30 |
土曜日 | 14:00~16:00 |
日・祝 | なし |
差額室料の必要なお部屋
基本料だけで入院できる病室は4人~8人部屋となっております。
ご希望および空室状況により個室または2人部屋のご案内が可能です。
室料差額は以下の通りとなります。
特別室 | 15,000円/日(消費税別) |
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個室1 | 9,000円/日(消費税別) |
個室2 | 8,000円/日(消費税別) |
2人部屋1 | 4,000円/日(消費税別) |
2人部屋2 | 3,000円/日(消費税別) |
※ 有料室使用料(室料差額)は、健康保険適用外となります。
※ 領収書は、高額療養費の給付、所得税の医療費控除などに必要ですので、大切に保管してください。
(領収書の再発行はいたしません。紛失された場合は、有料にて支払証明書の発行となります。)
高額な入院費用の補助を受けられる制度があります
長期の入院等で医療費が高額になる場合は、限度額適用認定申請制度や高額療養費制度等をご利用いただけます。
※いずれも、個室料などの実費分・食事負担に関しましては、支給対象外ですのでご注意ください。
限度額適用認定申請制度 | これから支払う予定の医療費について、あらかじめ手続きをしておくことで窓口での支払いが一定の金額(自己負担限度額)までとなる制度です。 手続き後、一週間程度で「限度額適用認定証」が発行され、その認定証を医療機関の窓口に提示していただきます。 有効期限は、申請月の初日から最長で1年間となります。 |
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高額療養費制度 | すでに支払っている医療費について、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度です。 払い戻しは、医療機関から提出される診療報酬明細書(レセプト)の審査を経て行いますので、診療月から3ヵ月以上かかります。 医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、前項の限度額適用認定証を提示する方法が便利です。 |
お見舞いの方へ
詳しいご案内はお見舞いの方へをご覧ください。